7月9日の日記

2004年7月9日
気持ちのおさまりがつかないほどに思いつめているわけではないけれど
なんかちょっかい出したい気持ちが抑えられなくて、
昨日、夕方に保険の外交がきてパンフをもらっているのを見た私は話しかけた。
「なになに?結婚でもすんの?( ̄ー ̄)ニヤリッ」て聞いたらさ、
「するわけないじゃないですかー個人年金とか養老保険とかかけてます?」
ときた。
正直、養老も個人年金もかけてないしかける気もない。
私が日々気にしているのは私に何かあったときに子どもたちに何を残せるか、
それだけ。
まぁ、でも目くんにはそんな家庭のことなど匂わすきはさらさらないのでこういった。

「ん?私は病気もしないし死なないって決めてんの」

すると間髪をいれずに彼は言った。
「老けることもないんですよね?」

「・・・・・・・」
なんにもいえなくなった自分が恥ずかしくなっちゃった

いじるつもりがいじられてるっていうかさあ。。

わーんますますハマりそうだよー
何を考えているのか、次にどんな言葉を発するのか、
なんか不思議な魅力を感じてしまう目クンなのでした。

同僚には「ハマるな。気をつけろ」と釘を刺されているが。(笑)

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