8月3日の日記

◆お洗濯物の件

夕方帰ってきた夫にいかにも邪気のない自分を装って洗濯物の話をした。（爆）
「庭で遊んでたらね、突風が吹いてお向かいの洗濯物が落ちてね
アレ、見てよー引っかかってるんだけど、届けたほうがいいかなぁ。
すぐ取ってあの屋根に投げ上げようかとも思ったりしてたんだけど
急に窓が開いて屋根に落ちた分だけ拾ったみたいなんだよね
そのときこっちも渡せばよかったのかもしれないけど
とっさに私が身を隠しちゃったんだよね〜
なんだか顔さらしていいのかなぁなんてふと思ったりしてねぇ」

夫は間をおいて一言、「ほっとけばいい」

・・・やはり予想していた一番つまんねー答え!！

でも夫は深く考えてくれてこの答えを出してくれているのが分かるので
あえて反抗はしないアタシなのである。

一応、このご時世なにがあるかわからんもんな
近所の顔を知らないという事はある意味さびしいことだけど
なにかあってからでは遅いもんな

とかって考えているみたいだ。
物言わぬ顔だけど深ーく考えている人だからねー

言うとおりにしたさ、

次の朝ー

引っかかってた洗濯物が・・・
うちの庭のほうに落ちてるーーーーーーーーーーーーーーー（笑）

新たな展開じゃ!
さすがに知らんふりもできなくなったなぁと
思ったので夫に声をかけておいたら、
次に庭を見たときにはお向かいの屋根に乗っかってた（大笑）
夫が投げてくれていた。

ま、最高の出会いもなかったけれど
最悪の展開にもならなかったって事で。（何がじゃ）

んで、その後のお向かいの洗濯物、
ぶっブラジャーが干してある〜〜〜!!!

夫め、一番嬉しい思いしてんのはオマエだったのかあ（笑）

ぐぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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まひろさま　ありがとうございます。

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