10月25日の日記

2004年10月25日
◆なんだかとても優しい気持ちで。

今日は職場の中に入ることができた。
きっとこの新しいニットのおかげだと思う。

だってすごくカワイイ、すごく優しい感じ。
丸首が私に微妙に似合わないんだけど
リボンがそれをごまかしてくれてるわ。
(笑)

◆金曜日は残業。
目クンの上司に拘束されている。
なかなかいい感じで。
微妙な間を取って斜め後ろに座られて指示を受けてるんだけれど
なんだかとても微妙な気分。
その距離は
私の座り位置がすべて見渡せる間隔じゃない?
見られてるって思うと汗が噴出してくるんですけど・・
「もっと近くに来てください!」って何度言いそうになったことか・・・

振り向くと私を全体的に見てる視線と目が合うし・・・

大人の余裕を感じてしまいます。

私は口だけはすっごく小生意気に反抗してるんですが、
太刀打ちできないって感じで・・・

かみ合ってる気が全然しないんだけど
いままで崩してこなかった自分のペースが心地よく崩されているっていうのか、、、
目クンにも同じ感じを持つんだけど、、、

やっぱり安定しきっている自分を揺さぶって欲しい、という願望があるのだろうか・・・

カリスマ美容師にもそう指摘されたんだけどねぇ

ズバリ!だよねぇ

揺さぶって揺さぶって欲しい・・・

誰でもいいから・・・

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索