11月4日の日記
2004年11月4日◆朝きたら
自分のPCの電源を入れたら、ログイン画面のところで固まってしまった・・・
目クンがここでログインした形跡がある!!
ドキドキドキドキドキ・・・・・
目がキョロキョロキョロキョロ・・・
キョロキョロ (・_・ ) ( ・_・) キョロキョロ ・・・
なんの用だったんだろう、休日出勤していたみたいだし、
ログインが昨日のお昼過ぎくらいになっている。。
彼はアドミニ権限もってるから私のあんなところやこんなところまで
のぞこうと思ったらのぞけるのだ(~_~;)
しかし、私なら、私がこういう*悪さ*をしたとしたらば、
絶対自分のユーザー名なんて残さないようにするしー(^_^;)(^_^;)
うーんうーん
複雑・・・
でも職場のパソコンにはここをブックマークさせてないし、
彼の想いをつづった言葉なんざ残していないんだけどさ。。
彼に入ってないソフトが私には入っていて、それをどうしても使う用が出てくると私に頼みにきたりすることはあったんだけど・・・
き、聞きたい・・・
しかし、変に警戒しているように思われたらヤだし・・・
警戒しているわけじゃないからね。
むしろ嬉しいからさ。
そうなると自分のデスク周りを客観的に見てしまって、
ゴチャゴチャしてるのが急に恥ずかしくなり片付け始めてみたり、
引き出しの中も整理してみたり・・・
・・・なにやってんだろ。アタシ。。
とわれに返り。
◆休日母モード。
昨日はA区小学生相撲大会○○場所(笑)
体の大きな長男COPIが学年代表で団体戦と個人戦に出場することになった。
親がもう1ヶ月前から気合入りまくり!!
夫もすごい楽しみにしていた、つーかそれどころじゃない。
夜はリビングのテーブルをどかしてお相撲の練習。
夫「腰を落として、脇を締めるんだ。いいか、COPI、小さな相手にはあんまり頭を使わず押して行け、」
yuyu「イヤイヤ、小さな子は侮れないよ、力で勝てないのを知ってるから、きっと親とかコーチに下にもぐりこんでまわしを取るよう、指導があるはずだ」
夫「そうか、じゃCOPI、ハイ構えてぶつかってこい!」
なーんて毎晩やってた(笑)
当日も周りの笑いを誘う名セコンドとしてCOPIの戦いについてまわっていた(笑)
うちのCOPIは体が大きい。重心が下にあり安定感があり、手足も太い(笑)
カッとなる気性のため、格闘技にはもってこいだ、と思われているのだろう。
しかし、彼には変なところで欲がない。
このような状況で勝利を挙げるということがどんなことなのかもイマイチ良く分かっていない。
親も彼のそんな気性を知っているのでそこそこ行くところまでは行くが、頂点に立つことはムリなのではないか、みたいなところもあった。
団体戦では一年生代表として立派に戦い、優勝した。
個人戦では残念ながらメダルを取ることはできなかった。4位だった。
彼は悔しくて涙を見せる場面もあった。
勝ちたい、と思ったのだろう。
今までは誰よりも体が大きくてみんなを小突いて遊んできたCOPI。
彼よりもまだまだ大きな一年生が何人もいた。
それに押し倒された。
自分も敵わない相手がいるのだ、上がいるのだ、ということが分かってくれた、それだけで親としては収穫だった。
(ま、出るからには優勝!という想いはかなりあったが、そういうのは見せないようにしたんだけどね)
まわしを模した、さらしの帯を腰に巻かれたCOPIは闘犬のようでとても凛々しかった。
本人はともかくとして親が最高にエキサイトした。
楽しかった。
子どもっていいなぁ
子どものおかげで付き合いの幅も広がったし、
子どもの成長を楽しむ、なんて今まで私の感情になかったもの、それも何にも変えがたい大きな喜びが増えた。
ありがたいです。
しかし、目クンのことをハートな想いで語ったその口で
次は子どもの愛について語るか!?って感じですね・・・(-_-;)
その辺は、3度のごはんとデザートの違いって言うか、
別腹だな
(^▽^ケケケ
自分のPCの電源を入れたら、ログイン画面のところで固まってしまった・・・
目クンがここでログインした形跡がある!!
ドキドキドキドキドキ・・・・・
目がキョロキョロキョロキョロ・・・
キョロキョロ (・_・ ) ( ・_・) キョロキョロ ・・・
なんの用だったんだろう、休日出勤していたみたいだし、
ログインが昨日のお昼過ぎくらいになっている。。
彼はアドミニ権限もってるから私のあんなところやこんなところまで
のぞこうと思ったらのぞけるのだ(~_~;)
しかし、私なら、私がこういう*悪さ*をしたとしたらば、
絶対自分のユーザー名なんて残さないようにするしー(^_^;)(^_^;)
うーんうーん
複雑・・・
でも職場のパソコンにはここをブックマークさせてないし、
彼の想いをつづった言葉なんざ残していないんだけどさ。。
彼に入ってないソフトが私には入っていて、それをどうしても使う用が出てくると私に頼みにきたりすることはあったんだけど・・・
き、聞きたい・・・
しかし、変に警戒しているように思われたらヤだし・・・
警戒しているわけじゃないからね。
むしろ嬉しいからさ。
そうなると自分のデスク周りを客観的に見てしまって、
ゴチャゴチャしてるのが急に恥ずかしくなり片付け始めてみたり、
引き出しの中も整理してみたり・・・
・・・なにやってんだろ。アタシ。。
とわれに返り。
◆休日母モード。
昨日はA区小学生相撲大会○○場所(笑)
体の大きな長男COPIが学年代表で団体戦と個人戦に出場することになった。
親がもう1ヶ月前から気合入りまくり!!
夫もすごい楽しみにしていた、つーかそれどころじゃない。
夜はリビングのテーブルをどかしてお相撲の練習。
夫「腰を落として、脇を締めるんだ。いいか、COPI、小さな相手にはあんまり頭を使わず押して行け、」
yuyu「イヤイヤ、小さな子は侮れないよ、力で勝てないのを知ってるから、きっと親とかコーチに下にもぐりこんでまわしを取るよう、指導があるはずだ」
夫「そうか、じゃCOPI、ハイ構えてぶつかってこい!」
なーんて毎晩やってた(笑)
当日も周りの笑いを誘う名セコンドとしてCOPIの戦いについてまわっていた(笑)
うちのCOPIは体が大きい。重心が下にあり安定感があり、手足も太い(笑)
カッとなる気性のため、格闘技にはもってこいだ、と思われているのだろう。
しかし、彼には変なところで欲がない。
このような状況で勝利を挙げるということがどんなことなのかもイマイチ良く分かっていない。
親も彼のそんな気性を知っているのでそこそこ行くところまでは行くが、頂点に立つことはムリなのではないか、みたいなところもあった。
団体戦では一年生代表として立派に戦い、優勝した。
個人戦では残念ながらメダルを取ることはできなかった。4位だった。
彼は悔しくて涙を見せる場面もあった。
勝ちたい、と思ったのだろう。
今までは誰よりも体が大きくてみんなを小突いて遊んできたCOPI。
彼よりもまだまだ大きな一年生が何人もいた。
それに押し倒された。
自分も敵わない相手がいるのだ、上がいるのだ、ということが分かってくれた、それだけで親としては収穫だった。
(ま、出るからには優勝!という想いはかなりあったが、そういうのは見せないようにしたんだけどね)
まわしを模した、さらしの帯を腰に巻かれたCOPIは闘犬のようでとても凛々しかった。
本人はともかくとして親が最高にエキサイトした。
楽しかった。
子どもっていいなぁ
子どものおかげで付き合いの幅も広がったし、
子どもの成長を楽しむ、なんて今まで私の感情になかったもの、それも何にも変えがたい大きな喜びが増えた。
ありがたいです。
しかし、目クンのことをハートな想いで語ったその口で
次は子どもの愛について語るか!?って感じですね・・・(-_-;)
その辺は、3度のごはんとデザートの違いって言うか、
別腹だな
(^▽^ケケケ
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