6月1日の日記

◆目クンが行っちゃった

朝、出社してエレベーターから出てくるときさりげなく目クンが
いるかどうかチェックする癖もしばらく抜けないんだろうなぁ
今日もコピー取ってるときとか、歩いてるときにふと後ろを通りすがる
人がちょっと似た感じの服着てると何気に気になったりするもんなー

昨日は目クンの最後の日だった。
目クンはなんだかんだと私の隣のPCを使っていたので結構おしゃべりをすることができた。

もうしばらくはこんな近くで話することもないんだなぁ
なんて思ったりしながら
くだらない話をしてバカ笑いしたりしながら
目クンのことを一生懸命盗み見ていた。

淡々としゃべる彼の顔
たまに合う目
こげ茶色の瞳
優しい声

・・・・・・・・・








サヨナラサヨナラ私の切ない想い






緊張感をありがとう







私の目の保養クン