◆目クンがわたしの斜め後ろに背を向けて作業している。
もう意識は左斜めうしろ45°

なにか話しかけたい
なにか話しかけたい

しかしあんまり色っぽいことも話す雰囲気でもない
　　　　　　　　　　　↑アフォか

いろいろ悶々と考えた結果
うざいと思われたくないので極力大人しく
オトナっぽく静かに粛々と凛々と仕事をするフリをしてみる。

今は席を離れてしまったので安心して
背中を丸めて日記を取り出して書いた入りしている
　　　　　　　　　↑まったくのアフォ。

ドキドキ片思いってことで。プ。

◆やっと自分から「仕事をください」て言えるまでに気が向いてきた（笑）

私はオンリーワンになるんだス。

◆30もとっく過ぎて若く見られたいっていう欲望・・・
ハタからみるとキモイですよねー
でもやはり元乙女心は切実です。
おとといから腕立て伏せ5回（爆）腹筋10回・背筋10回をやっとります（爆）
エステやサプリやスポーツクラブに投資する時間もお金もない私、
でもおしゃれをしたいし、キレイな肌を保ちたいです。

しっかし・・・私よりも姉さまそろそろ40に手が届く大姉が職場にいるんですが、
暑いからといって、太ってないからといってノースリワンピ1枚で仕事しないでくださいよー
みんな見ないように見ないように気ィ使いすぎて死にそうですよ〜

あーアタシも同じなんだろうなー

黒木瞳のように年を重ねたいもんです。。
妖精のようですよね。

◆下着を買いに行った。
しばらく通販でごまかしていたが、やっぱりフィッティングは必要よね。
どう考えても場違いなファッションビルに入っているカラフルなショップに入ってみた。
！！矯正ブラの文字が見えた
やっぱり場違いだった。そして不快なことを思い出す羽目になった。

以前補正下着のねぃさんにつかまり
（親戚の法事にお手伝いに来ていた隣近所の姉さんがうまいこと若い娘に売りつけていたわけ）
一式買って、友達に勧めて買わせるようにさせられたり結構な想いをした経験があるため、
その販売トークやら、売るための思想などがすべて頭に刷り込まれているのだ。
どこ行ってもだいたい同じ事言うしね。
下着と体型が決定的にあっていなくたって無理やり着せて買わせる戦法どこも一緒だしね。

気を取り直して店内をうろつく。
大して若くもかわいくも胸が大きいわけでもないおねぃさんが
精一杯の笑みをサービスしてなにか気に入った品はあるか、と聞いてきた。

「あのーサイズありますか？胸の谷間を作りたくなくて高さもだしたくないんですが。ワキはすっきり、でもキレイなラインが出るヤツ」

おねぃさんは「ハァ？」というような顔を一瞬したが、
めげずにうまいこと自社の矯正ブラを漬けさせるようにうまいこともってくトークが始まった。

「いやいや、どんなこと言われても私はことおり胸が大きいですがそれを強調したくないんです。つぶせてなんぼの世界です。」

おねぃさんはきちんと教育がなされているのだろう。
いったん引き下がり、矯正ブラではないがサイズがちょうどで
尚且つカップが薄めのものを持ってきてくれた
が！
カップの外側の装飾がチュールレースにギャザーがふんだんに寄せてあり、どうみたってこれはアウターに響くだろう・・・
というようなデザインだった。
しかも超趣味悪そうな・・・
改めて店内を見渡すと大体そんな感じのブラしか置いてなかったんだわ。
そうか、ここは30過ぎの体型の崩れを気にして
胸のラインを美しく見せたいオヴァチャンが来る店ではなかったんだわね

でも、どうせ二度とこない店だろうし、一品試着してみるか、
おねぃさんのセールトークも聴いてみたいし、
とフィッティングルームに入ってみた。

愕然、ぜんぜん私に合わない。
カップには収まっているがストラップの胸の終点のところが浮きまくり。
アタシのやわらかい肉がたぽんたぽん・・・
ということは寄せてあげまくりブラなのね、コレは。。
横を向いてみた。
ガーン!!おっぱいミサイルが今にも発射しそう！
このショップ自慢の矯正ブラでなくてもコレなんだね。。
今のブラってぜんぜん私に機能しないわね。。
とがっくししていたところにおねぃさんが入ってきた。

いろいろお肉を寄せてもらって私の胸は更なる盛り上がりと谷間ができあがった。
私の反応はおねぃさんが期待した（客がここでするであろう歓喜の表情＆言動）リアクションをはるかに裏切った。
「・・・こういう谷間、ぜんぜん要らないんですけど」

私はくるっと後ろを向いてまた言った
「背中の肉が乗っかっているのもダメです。このブラは私に合っていません」

おねぃさんは気にしていなかった、というよりも私のような
谷間を作りたくない客用のマニュアルがないのだろう、私が何を言っても矯正ブラに誘導するためだけのトークしか出てこないのだった。
背中の肉をつついて
「ホラ、ここも胸なんですよ」

・・・そこの肉胸にするつもりはねーんだよ

「ワキもすっきり、その分前に突き出て美しいラインが出てますよ」

・・・だから高さと谷間はいらねーっていってんだよ

「そうですかーじゃ、自社のおすすめの矯正ブラをお持ちしましょうか？きっと美しいラインがでますよ
？」

・・・もう試着させられるしかない。。
・・・試着してみた。
・・・・・・・・・・・・・・

ハイ、マジンガーZのアフロディーテのような、いやそれ以上に
ミサイルの突き出た、私の手持ちのカットソーを着たら
パイとパイの間に何本しわができるんだろうか、というような高さを兼ね備えた機能ブラをつけさせてもらいましたよ。。

どうもありがとうございました。
もう二度と来ません。

◆週末は大忙しだったんだけど充実したんだろうなぁ
寝起きも良いし、気分も良い。
また茶色く日焼けした腕を恨めしく眺めつつ出社したらー

目クンが来ていないわ。
がっくり。
あたしゃー彼の目を気にして毎日のコーデネートを楽しんでいるのだ。
着てくれないとさびしいのだ。

休暇か出張かもぜんぜん分からない状態で午前中を悶々とすごしていたんだけど。

目クン午後に出社。
嬉しい。

居住まいを急にただしたくらいにしてさ。

彼とはなんの接点もないのでなぜ彼が午前中いなかったのか、とか
出てきたからって「いったい連絡もなしにどこ行ってたんだ」等の
アクションも起こせないので本当にワカラン。

本当に私だけの想い。

つーか目と心の保養クン。＾＾
今日もカッコイっす。

一重の目がいいっすね
でも黒目が大きいこと！
アタシより7.8歳下なんだよね。
肌がきれいです。
髪がたまにくちゃくちゃになってるところとか、
かがんで本を読んでる時にポロシャツやTシャツから背中が
出てるところとか、（←実はそこに惚れた（爆））
普段は無口なんだけど話しかけると変な視点からモノを言ったり
ちょっとフテた様な表情がほんっとにタマランです。

・・・キモイっすね(-_-;)アタシ

◆出張中の目クンに客先から外線が入り、目クンにその足で客先へ出向いて欲しいという要請だった。
彼宛の外線をとったこともラッキー
彼に取り次げることもラッキー
そして彼が不在のときにメモをデスクに置くこともラッキー！！

今回のイレギュラー対応も最高ラッキー事項なんだけど！

彼の業務用ケータイの番号知らなくって探して回ったあげく、
業務用は持ってないそうで・・・
とてつもなくわくわくしながら彼の個人携帯をリサーチする羽目になり
内心ルンルン・・

課内の人たちに聞きまわったりした結果、ケータイの番号をココ先日
変えているそうで結局一番新しい番号を知っていたのは別の課の独身の
飲み仲間の人だった・・・

「ケータイの番号なんて簡単に変えるもんじゃないでしょう？
私生活荒んでるんじゃない？」

あぁ、、
訳知り顔でやさしーく諌めてみたいわ〜
などと妄想しながら彼の帰りを待ちわびていたのでした。

ケケケ

◆お仕事を1.5日休んでひっさしぶりに一人の時間を過ごしました。

◆午後半休中：髪をやりにいった。マジで私だけの時間。
世間ではカリスマ美容師と呼ばれている彼のところに4ヶ月ぶりくらいで出かけた。
はじめはお店にも入りづらかったし、高いし、無口でじっと見られるとすさまじい恥ずかしさを禁じえない空間。
しかし、30ン年生きてきて、マジで出会えたと思う。
黙って座っていてもなにも希望を伝えなくてもキメてくれるスタイリスト。
髪の色も。
長さも。

そういう人ってさ、どういう私生活してんだろ、とか、どんな人と付き合ってんのかな、とか
聞けないけどすごく興味ある。
誰だってそうだよね。
こういうクリエイティブな人私の周りにいないもん。興味ありあり。

でも好みのタイプではないが（笑）

そういう気持ちで（どんな気持ちだ）
今までは休日になんとか時間を作って出かけていた。
それもいつも「時間がないんです。6時までには終わらせて。」とか
急がせていた。
そして、セーターにジーンズとかでさ。
休日の（よく言えば）カジュアル、はっきり言えばオバちゃんの通常服でさ。
（それでも私にとっては持ってるワードローブのなかで一番いいやつを選んで着てったつもり（笑））

今回はね、通勤服で行ってみた訳さ。
この髪型が最高に映える平日服で。
つーか、この髪型が私のライフスタイルをじわじわ変える方向になっていってるなんて今まで気がつかなかったが、
ホント、ここに通うためにずいぶん努力してるわ。
そして、この髪にふさわしい洋服を選んでるし靴も選んでる。不思議。

で、
あたしは読んでたんだけどさ。

やっぱり見る目が違いました（笑）
誰だってそうだよね。
オンナを意識してるのとしてないのとでは目のかけられ方も違いますって。

「人妻の汗ですね」(ーー;)
「お客さんにまでムラムラしますよ」)（彼が私生活でいろいろ悩んでいることに対しての今の心境らしい）(ーー;)(ーー;)
「どういう人が好みですか」(ё_ё)

ハイ。
私だってオンナです。
もっと磨いて通いたいと思います。

もっともっと話をして仲良くなりたいと思う一人に入れさせていただきました（笑）
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おっと1.5日休んでいたら目の保養クンのことがちょっと気になってた。
休み中はカリスマスタイリストのことで頭が一杯だったのだけれど。
目クンにしようっと！
目クンのいる課は隣の課。
そこの女の子が今日休んでいるので目クンは私になにかと用を頼みに来る。
う、うれすぃ・・・

◆あんまりおかしいので書き留めさせていただく。

「カミさんの友達が家に遊びに来たときに、何かの冗談で「オレ、オンナの裸しばらくみてないっすよ」って言ったらなんて言ったと思います？即答で「アンタの子どもなんか産みたくないんだよ」って言ったんですよ（泣）」」
・・・（笑）
「男は人生を10としたら7は仕事のほうに持ってかなくてはならない
3は家庭。その3が機能してないということはフラストレーションは募るばかりここでたまったものはどこで放出すればいいのか」
（笑）
「たとえば、オレが外にそういった関係を求めた場合、一番気にするのは相手がそれ以上のものを求めてきた時です。若い子はどうしたってオレの財布の中身をみてあてにするはずです。オンナはどうしたって後のほうになると話が違ってくるからね」
（笑）
「別に若くなくともかわいくなくともいい。今望むのは40以上の女性で結婚していて、ここは必須。お互いリスクを負わないと怖い。そして子育てが一段落して人生経験もそれなりにある人だったら、オレは・・・ダイジョウブかな？いやそれでもがんばります（何を？）そういう人、いないですかね？」
（爆笑）
「・・・そんなに笑わないでくださいよ。真剣に考えているんですから。そういう人と一発で出会う方法ないですかね？名札でも下げておいてもらえると助かるんですけどね」
（苦笑）

もうだめだ。
イメージガラガラ崩れスギ。

夫に言ったら
「オマエ、口説かれてるんじゃないのか？」だって

チクショー！
若くなくてもかわいくなくてもといってるんだぞ！！！
そこでアタシは外れてるって思い・・・込んでただけ？

ギャフン！！

ゼェゼェ。。
とにかく、面白いのでどんどん話聞いてあげたいわ（笑）
しかし、アレだけのステイタスを持った男が、セフレの数人はいてもいかしくないと思っていた男が、奥さんのことでおかしくなっていますよ。
どんなオンナなのか拝見したいものですわ。

私には彼の相手を探すには契約が一番よろしいかと思うんですがね。
どうですかね？
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あ、また語録思い出した

「yuyuさんはどういうタイプの男性が好みですか」
［うーん、一目ぼれはありえないんです私。しいて言えばメガネにグッときますかね］
「ふーん、今までで初めてですねメガネって言った人」
［私スーツフェチなんです］
「あ、そういう人多いですよね」
［・・さんはスーツ着ますか？］
「オレですか？着ないですねー」
［うん、ぜんぜん想像できないんですけど（笑）］
「いや、似合うと思いますよ？そのうちスーツで仕事してみようかな？」
［えーちょっと違うと思います！やめて欲しい！（大笑）］
「いやいや、スーツって言ってもソフトスーツじゃないですよ？」
［（爆）！！ますます想像できないしますますウケる！！］
「ソフトスーツじゃないですよ？」
［（激笑）分かった分かった分かりましたぜんぜん想像つかない〜］
「でもアレですね、スーツでよろしくお願いしますって言われてもお客さんはびっくりするでしょうね。ちゃんと私に似合う髪形分かってくれるのかしら？なんて（オオマジメ）」
［爆笑！！！！！！！！！！！！！！！！！］

ヒーヒー

◆最後の最後に暴れさせてもらいます。
ここまで不愉快な気分にさせられて最後だからって
オトナになって気持ちよく送り出すことなんて私には
できな〜い♪♪
午後お休みしまーす
明日も引き続き休みまーす
二度と顔を見たくありません〜

最後の砦、ツボネは社内に残っているけど
私の宣戦布告と思うだろうね〜
いやいや、これで私の意思表示は終わり。

あなたから教えられたんですよ

復習はオンナのたしなみ。

おーっほっほ。

◆今年で3年目の梅仕事。
梅も3年もやるとお手の物である。
かと思いきや、5kgの南高梅を梅干にしたところ、
あとで気づいた、塩の加減が倍だった・・・
500gでいいところを1kg（正確には900gくらいか・・・）
昔ながらの絶対にかびない梅干を作成してしまった。。

それから勢いづいて、近所の八百屋で1.3kg青梅を買ってきて梅ジャムを。
またそのあとさらに勢いでヤフオクで青梅4kgGET・・・
1kgは梅酒であとの3kgは梅ジャムに、なっているところです。

梅干、梅酒とかいって今までそんなに食べてきた代物じゃないくせにさ、
私は酔狂である。
なにをしたいのかといえば、ン十年ものの梅干・梅酒を味わって見たいだけなのである。

あ、そうだコレ別のHPに記載しようっと（爆）

梅の香りがいいんですよ。

あと近所のヤブ医者の庭に梅の木があってそろそろ完熟になりそうなんだよね
息子の通院に合わせてそれとなくいただこうと考えています。

本当はもっともっと買いたい。

◆から日記に書くのよね。
こういう日記が流行ってるのがなんとなく分かった。
人の心の内を読むことができてあぅーおんなじこと考えてるんだって
安心している自分とか。見つけることができた。

人の日記を読むことは好奇心じゃないなあ
人の生活のぞくなんてそんな暇ないって前は言ってた私だけどさ、
匿名性を利用してみんな言いたいこといってるねー＾＾
特に心の闇を吐き出している人ナイスだよ（笑）
そして私も少しづつ言えるようになってきたよ。
一種のカウンセリングかも。

面白いのは・・・
特に既婚女性の片思い。不倫じゃなくてさ。

私もいずれ書きたいです（笑）

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今、ネーミング考えてる。
ちょっと前は「目の保養君」とか言ってたんだけどね
目の保養だけじゃないもんね、癒されるんだもんね
なんとかしてモノに・・・なんて考えないない
少しでも近づきたいだけー
下心？ないない・・・

◆ランチしてみた。
おしゃべりはストレスたまってるときには有効だね
同期とも久々に話をしてもやもやした心も少しだけスッキリ。

◆今日は職場でも客が多い。
こんな私のところにも聞きに来てくれるような人もいるんだよね。
ありがたい。
モチベーションあがるよな。

人は誰だって愛されたい
頼りにされたい
必要とされたいと思っている（はずだ）
誰からも声もかけられず、一日過ごしていても
誰にも用事がなく、誰にも頼りにされない職場（人生）なんて
さびしすぎる

ちょっと前までは私は職場ではこんな感じだった。
仕事もなく、毎日ネットで情報収集。
誰にもとがめられることもなく、見つかっていても注意もされない。
夕方にはネットサーフィンで疲れきった目をしばしばさせて家路に着く。
私の人生のモチベーションは子どもだ。
子どもに食わせるために、着せるために家に帰る。

会社には私の9-5までの時間を買い取ってもらっているというシステムみたいだ。
私の何を買い取ってくれてるんだろうこの会社は。

それでも昨今、IT化とかいう経営戦略のおかげで私もなんとか
対応業務が増え、モチベーションあがりまくりだ。
その仕事は無理もなく、しかし簡単ではなく複雑極まりない要領にのっとった
ここら辺では私しかできないお仕事なのだった。
しかも辺りの人間と交流しながら工期との兼ね合いも協議しながら
時には担当者のお尻を叩いてせかすこともあるような
私の隠れたS気質をちらつかすこともできて
楽しいったら！

来年はこの資格に挑戦します。
約束します。絶対合格します。

◆今もやもやした空気のような液体のようなものの中に自分が漂っている
もしかしたらものすごく気持ちがいいのかもしれないが
実際心の中は憎しみとか怒りとか絶望とか許せない気持ちとかが澱のように
毎日沈殿していっている。
私はこれからどこに行くのだろう。
人を憎しみたくない、怒りを持続させたくない許したい、、、が、

それでは私の心のおさまりがつかない、ざけんなコノヤロー絶対ゆるさねえ相当傷ついたんだぞちくしょー耐えられねーいい気になるなこのデブスチビ!！！！！！！！！！！！！！！！

最後は言い過ぎました。
ごめんなさい。

☆

◆はじめて自宅から。

◆給料日まであと1週間。
マジでお金がない。
でもここ2週間くらい平日になるべく
散在しないように心がけているので
金は使わないような癖がついてきたかも。

とっさの出費にはやむを得ずキャッシングしてたんだけど
おととい、信販会社から封筒が届いて
「最近よく使うみたいなので限度額いい感じにあげといた。」
みたいな文章が・・・

あ、アタシ、カモられてる！！ってちょっと青くなった。
本当に余分な出費を抑えるいい機会に。

でも週末はやっぱりヤバイよ。
しかも母の誕生日だったし。
親の誕生日なんか別にどうだっていい。
でも孫に結構つぎ込んでくれているし、
本当は週末ごとに顔を見たいだろうな、って思うとね。

しかたねー
2年ものの梅酒。もってったさ（笑）

梅酒ー
うますぎるーーーーーーーー
でも今回の梅は甘口でイマイチである。

◆夫の体調がイマイチ。
夜どうもうまいことよい眠りにつけないらしい。
この前のメンタルヘルスセミナーの講義はよかったな。
「大切なのはよい眠り。その眠りにつく直前がもっとも大事。
どんなパートナーとどんな場所でどういった感じで眠るか、
自分らしさの自覚をつ、なりたい自分になることが大事である」

なりたい自分になる。
これ人生で最強。

なかなかそれを自覚することもないよね。
大体の人。

私も。

最近は穏やかに二人で朝食のあとに職場の話や
子供の話なんか結構するようになった。
穏やかに、時には笑いも交えつつ話していると
子供も割って入ることなく穏やかにすごしているのがわかる。
親が穏やかにすごしていれば子供は大体幸せだろうな。
お金がなくてプラモやカード、買ってもらえなくてもさ。

私はそう思うね。

◆職場の雰囲気が最高に悪い（しかも水面下で）

フロアのお局に取り付く子がいなくなってきたなー
大体みんなケコンしちゃったなー
って思ってたら・・・

　ツボネ、実力行使に出てきちゃったわ

　結局さびしいんだよね

　カ・ワ・イ・ソ・ウ

私と一緒に迫害を受けている去年ケコンしたコはオトナだー

私なら徹底抗戦、臨戦態勢でファイティングポーズとって
お出迎えするところなんだけどさ、
「こういうときは波が過ぎ去るまでフツーに仕事しましょう
私たちにできることはそれだけ。
ムキになって行動に出たらツボネの思うツボです。」って。

分かった。

でもサイコー気分ワル。

◆子どものことでいっぱいいっぱい
仕事がヒマなおかげで早退して対応したりしてるんだけど・・・

長男がなにかと気がかりで・・・

その最中に次男の保育園の個人面談があったもんだから、
次男の担任の先生の前で今起きているいろいろな大変なことや
そういうわけで次男は気にかける余裕がなくなってきていること
それが罪悪感を感じたりしていることをつらつらとしゃべるうちに
とにかく聞き役に回ってうけいれてくださる先生に涙がでてしまった。

「お母さん発散してますか？」って聞かれて「？？？」

ハッサン？あぁ、、そういえば全力疾走してる振りしてるなぁ、と。
職場ではダラダラ手抜きまくりなのに
先生からは「がんばりすぎですよ、もっと肩の力を抜いていいんですよ」
って言われてなんかとてもたまらない気分・・・

いろいろなことに罪悪感や自分に嫌悪感を抱いたり、
身の置き所がないヒト時でした。

飲んだら発散されるんだろうか？とか
悩みは金を使えば薄まるのか？とか
それでもガスを抜くという意味では発散は大事なんだろうなあとか
やっぱりあたしが気が休まらないのは
お金がないからなんだろうなぁって思えば思うほど
涙が出てくるー

手抜きも、豪華な食事もマッサージもエステもバーゲンも旅行もすべて
お金がないとできないのよね。

私の人生なんなんだろうーって。

いつかは報われるのかなぁって
思い出すとキリがないので

考えるのやめます。

まとまったお金を手元において
一息つきたい。。

◆とうとう嗜好品のコーヒーが切れた・・・
通販だから後払いだから、という理由でもう注文をしないことにした。

おいしくないどっかのレギュラーコーヒーも買う気にもなれないので・・・

しばらく忘れていた「インスタントコーヒーでカフェオレ」を楽しんだ。

意外といけるねぇ
うん、しばらくカフェオレだ。
ちょっと趣向を変えてミルクティーもいいな。。

明日の朝が楽しみになりましたあ

◆会社の上司に
「楽しみって何あんの？」
ってしみじみ聞かれる。
うーん、答えられない。その人は家でマンガ描いたり（子供の似顔絵とかデフォルメされててすっごいプロタッチなの）
楽しみかぁ・・・
保育園の広報誌に4こま書いてるなんてセミプロの彼に言えないしさ。
子育て？子供の成長はまことに楽しみだけど趣味ではない。
料理？生活のためにするだけ。凝った料理なんてとんでもない、家のものは誰も食べない（笑）
旅行？ぜんぜんできない
音楽？コンポいいのあつらえよう、子供が大きくなるまでそのうちに吟味してさ・・・
って何年も経ってる。
仕事？専業主婦をお持ちのあなたに向かってなかなか言えないわ。。

「仕事の息抜きが家庭で家庭の息抜きが仕事です」

これホンネ。

しかし冴えねーーーー！！

こうやって年取るんだろうなあ
冴えねーオンナはあ

◆下の子の保育参観にでると最近は
「（上がいる）ベテランのおかあさんとしてご意見を・・」
って求められる。
悪い気がしないので、聞かれたことで答えられることはいろいろ話すようにしている。

◆興味が持続しなくて困っている。

◆今日は7時からPTA広報会議。
1発目にかましてしまった気がして、ちょっと引き気味。。
私抜きでよい広報仕上げてもらいたいわあ

◆私はADD（注意欠陥障害）。
本を読みつくし、そういう結論に行き着いた。
片付けられないオンナ。
ああはずかしい。
結婚するまで自宅の自室を地獄部屋にしてきた。
その部屋を見て母に言われ続けた言葉
「豚小屋みたいな部屋」
そんな部屋の主だった。

結婚して夫の母親と同居。
自分の落ち着く部屋もない生活でなかなか地獄部屋にできなかったが、
地獄部屋*に*できなかっただけでもともと理整頓がうまくできないため、
一般的なだらしのない嫁の称号を受けて生活することとなる。
ま、ホントにだらしないんだけどね。

いろいろ精神的に追い込まれて同居を挫折。
婚家をでて賃貸マンションへ引っ越した。
3DKの私だけの城。
全部自分の趣味でそろえたもの。自分のペースでの生活。
最高だった。
また地獄部屋再構築か！？と思いきや、
数少ない友達を呼んだり、次男が生まれたりして出入りがあり、
あんまり物を溜め込むことができなかった（笑）
でもやっぱり急な来客は絶対家に上げられなかった。
やっぱり地獄部屋だったんだよね。