11月15日の日記

2004年11月15日
◆いろいろなことについていろいろ言いたいことがあって
アレコレを書き留めておきたい、と思いながらも流されてしまう・・・

私自身はヒマなんだけど隣のテリー君がテンパってて、
尋常でない目つきをして稼いでいるのでまったりとBLOGをしたためることができないw

◆先週の学会のお手伝いは・・・
打ち上げにまで呼んでもらい、楽しく、おいしく過ごした。
この学会はとても変わってる人たちが多くて楽しい。
インテリが結構多い。
学者肌のおじいちゃんたちやその卵のような人たちに囲まれて
久々に大事にされてお酒を飲んだ。

あー気分良しw

11月15日の日記

2004年11月15日
◆あきみ 様
リンクありがとうございました。
相互にさせていただきました。
これからよろしくお願いしますね^^

11月11日の日記

2004年11月11日
◆病人を支える家族のサポートでなにかないか、私が癒される言葉はないか、、と思っていろいろ検索・・・

まぁ、夫の病気特有の言葉「はげましちゃいけない」「がんばれは禁句」・・・
ハイハイそうですよね。
でも言いたくなる〜

・・・そっと手を握るとか、背中を優しくさするなど、スキンシップを心がけること。手のひらのぬくもりが伝わって、それだけで安心することができる・・・・

呼んでて涙出そうになっちゃったー

弱ってるときに手を握られたり、背中をさすってもらうだなんて
想像しただけで癒されそうですね。イヤ、私が。。

思えばそういう事って誰にもしてもらった憶え、ないや。

弱いところなんて誰にも見せたこと、ない。

それでも恋愛してケコンして子どもも生んで育てている。。。

甘えなくたって生きられるということを自分で実証しながら生きている感じ。

ホント、30過ぎてからこういう想いが滾々と湧き上がってくるのよね。
自分を遡っているというか、なんか、、、
でも痛み、というよりは逆に心地よい。。
痛いときもあるけれどねぇ

こうやって自分を知っていくのかしら。


これが悟り?w

心の闇そのn

2004年11月10日
◆夫の大学の先輩とか言う人が夫が病気で休んでいるということを知ってからというもの、なにかと用事をつくり呼びつけて(くれて)いる。
なんじゃ、せっかくの休みなのに呼びつけるとは!
とか文句を言うと、
夫曰く「オレのこと心配してくれているんだ」
   「この前も知り合いの知り合いがマンションから飛び降りたって言うんで心配して電話よこしてくれた」
とか・・・

はっきり言ってその先輩とかいうの、ウザイ。

なにが心配だ。
家に引きこもって目の下にクマつくってる夫を、仕事から帰ってきたら庭の物干しで首つってたらどうしよう、とか、
職場では何回も妻の立場で呼び出され、夫の近況を聞かれたり、夫と連絡を取りたいのだがどうしたら良いかなどの相談を受けたり、連絡たって家の電話にも出ないし、自分の携帯にだってほとんど出ない夫なので、夜私が家に帰るときに一緒についていって夫に会わせてもらえないかなんていわれたりする始末で、連れて行ったはいいが、アラ家にいないじゃないの、なんてことになることも耐えられないし、(実際実行してないが)引きこもっているように思われているみたいだけど、実際は昼間っからフラフラと出かけていって夜中に帰ってくるような、又は一日中家にいて人目に付く側にある寝室のカーテンを真っ暗になっても引きもしないで電気を煌々とつけて大音量でテレビをつけっぱなしでいびきをかいて寝ていたりして、
リビングには学童から帰ってきた長男がおりこうに宿題と勉強を済ませおやつを食べながら私の帰りを待っているあの構図・・・

あれ、なんかヘンだけどこのままでいこうw

支えている私の心配しろっつーの

誰か〜〜

エーン

夫には死の選択肢があるなんて気づいて欲しくないから
ソレが一番怖いことだとしても、それを何より心配していても
夫の前で口に出すことはないさ。
その言葉が引き金になってしまったらどうしよう、とか考えてしまうもの。

なのに、なにさ、先輩とかいうヤツ
軽々しく言葉にだすんじゃねーよバカバカー
エーン

毎日毎日、明日は行く、明日は・・・と言って会社を休む。
自分で連絡を入れられないらしい。
同じ職場のため、知らん不利できずに私が連絡を入れる羽目になる。
毎日毎日・・・

家にいて静養しているかと思えばいなくなって夜中帰ってきたり、
居るかと思えば朝からなにも変わっていない状態の部屋で
テレビをダラダラ見てごはんの容易ができるのをただ待っている。
メシを食えば風呂に入ることもせず、群がる子どもを腹に乗せダラダラ・・・
私たちが寝るまで一緒にすごし、眠くなれば好きな場所に毛布一枚を引きずっていって眠る。

毎日その繰り返し。

病気だから仕方のないことなんでしょうか
病気な人はなにをやっても許されるんでしょうか
病気な人はなにもするべきじゃないんでしょうかね
病気だからといって許されることと許されないことの線引きはないですか
線引きは病人に接する人間のキャパだけで決まることなんでしょうか

エーン
誰かーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


11月9日の日記

2004年11月9日
◆最近目覚めが早くて・・・
年かなぁなんて普通なら思うところだけど、
家には病気で格段に目覚めの良すぎる人間が一人いるもんで・・・・

私もうつっちゃったかなぁ、なんて思っちゃったり。。

でも今日は私のほうが先に起きてしまった。
その数分後、夫はモソモソと起きてきた。

「オハヨ〜でもアタシが先に起きたんだからTVつけないでね
私が音楽聞くんだから」

夫は私の聞く音楽がキライなんだそうだ。
パンクなんかをなにが良くって聞くのか理解できない、といわれた日には
「もうこいつとは音楽の話せんとこ」と思ったし、
なんでこいつとケコンしたんだろうーと思ったりして。

それ以来、夫がいるときは気を使って音楽を鳴らさないですごしてきた。
ソレよりもなによりも夫はリビングに入ると一番最初にすることが
TVの電源をONにすること。
それが何たって気に入らなかった私。

こんな二人じゃ心地よい空間なんて作れないよなぁと思いながら。
ため息混じりに別のことをしたりしていた。


夫は外にタバコを吸いに行って部屋に入ってきた後、
また無言で寝室に消えていった。

まずいこと言っちゃったかなぁ。。

それでも私が勝ち取った時間、気を取り直して椎名林檎を聴く。

サラヴォーンとかだと何も言わないで聴いていてくれるんだけどねぇ

11月8日の日記

2004年11月8日
◆ミコチャンの机の上に目クンの個人携帯の番号が書いて貼ってある。

うらやますぃ

しかし、そんなことはおくびにも出さずに
淡々とミコチャンに対して仕事の話を続ける。

途中で目クンの話になった。

ミコチャン曰く
「アイツにはそろそろいい恋愛してもらいたいですよ、まったく」

!!!
なんでそこまで語る!?

アタシだって同感だわっ
しかし、しかしだよ、お願い、アナタのお友達なんか絶対に紹介しないでくださいね。。

×イチで、よそ様の者を横取するのがだーい好きな年上の彼女なんて〜

( ・_;)( ;_;)( ;_;)(>0<)ワーン
お願いだー
頼む〜

魔性の女なんて預けて彼を成長させようなんて思わないでねーーーーーーーーーーーーーーーーー
後生ですから。

11月8日の日記

2004年11月7日
◆父親が家に遊びに来た。
片付けられないアタシの家だから客が出入りする付き合いなんて
ないに等しいのだけれど、肉親にはやはり、隠せないw

それでも、休日に遊びに来てくれたりする時はそれなりに片づけをしたり、掃除機をかけて出迎えるわけだが、
キレイ好きの両親の目には、「片付いている」という風には見えないらしい(ToT)

ま、そんなことはさておいて、こんな私だが
やはり親にはどんどん家に遊びに来てもらいたいのだ。

うちの子供たちの成長を目を細めて見ているジジババたちに
幸せな余生を送ってもらいたいものである。と願ってやまない。

さて、土曜の夜にジイが一人で泊まりに来た。
バアバが同級会でお泊りらしい。

あいつらw二人固まるとものすごいキョーレツ掛け合い漫才みたいなイキオイで喧嘩しだしてみたり、ジャイアンツ狂なんで勝ったの負けたのワーワー騒ぎ出すし、近所のジジババ集まって宴会開けば押入れかどっからか妙なお面や唐草模様の風呂敷まで出てきて踊りだすしで・・

正直、、、、うらやましい(~_~)

二人で働いて支え合ってアタシと弟二人育てて
ああやって言いたいこと言い合って
職場や地域に友達たくさんいて
実家はそれぞれ出てきちゃったけどどちらに行っても
「兄弟の中で一番しっかりしている」って存在だし
孫に囲まれて暮らしている今・・・

幸せだろうなぁ、、、
心残りは
「娘(アタシ)のこれから」と
「息子(弟)の嫁がそっけないこと」だろうかw

心配かけどおしだなぁ、アタシって。。

11月5日の日記

2004年11月5日
◆来週の金曜日、某学会のシンポジウムの受付のお仕事が入る。
あくまでも受付w

ま、こういう業界だからね、不器用そうな輩しかいないんですが
やっぱりそれでも新しい出会いや毎年会えるのを楽しみにしている人もいるし。
ギョウカイって入力すると第一変換で凝灰角礫岩って出るのもご愛嬌・・・(^_^;)

毎年この季節になると楽しみにしている受付業務w
OFFICEにこもりっきりの私はこんなのでもないとお外へ出られないのだ。

今年もスーツ選んじゃおっかなあ〜
この日のためだけに〜

♪♪

11月5日の日記

2004年11月5日
◆あんまりセクスィな事は書けませんが、
頭の中は妄想でいっぱいで・・・

昨日目くんとの仕事でちょっとしたケアレスミスを見つけたので
そっと直しておいてあげながら、付箋であれこれ、恩着せがましいことを書き綴ったりしたのを貼り付けておいた。(笑)

私は見てくれだけは(あ、実年齢もw)オネエタイプだし、
実際そういう態度で迫られるのをみんな望んでいるみたいだから
そう振舞っている。
まわりの人間には大体そう。

目クンにたいしてもそういう態度で接していくつもりなのだけど
なぜかいつも空回り・・・
ペースが乱れるのです。
仕事に関して目クンに対して指摘したいことは実はコレで2度目で、どっちも私は親切に控えめにそっと軌道修正してやってそれをメモって彼のデスクに貼っておいた。
今回二度目ともなると、私は目クンに試されているのか?と疑心暗鬼になるほどで、きっとこれは自意識過剰のなせる業だと思うんだけど、
そういう事も他の輩には
「ちょっと、なんなの?何度も同じこと繰り返してー
アタシ、試されてるのかと思ったよ」なーんて
簡単に言えるんだけど、彼にはどうしてもソレが自然に言えない・・・

しかし、メモを見つけた目クンは
あとからやってきて
「すいません、、、あと他になんかヘンなとこなかったですか?」
って言うから、
またそこで、私のエラソーな文句が出ればいいんだけど
また私も全然ふがいないのだ。

フザけたことも、すかしたことも言えないのだ。

目クンにはどうしてもこの自分が出せないの。
やっぱり本当の私を見てもらいたいからなのだろう。

本当の私って????

目くんとどうなりたいかがはっきり定まっていないのですよ。
だから自分の出方も決めあぐねている・・・

いやいや、心の中ではアレコレ、彼に対して語りたいことがありすぎて
オーバーフローしている状態で、
彼からのリアルな語り掛けに適切な言葉を選ぶのに苦労するんだろう。

自分も良く分からないのだけれど・・・

もしかして、あちらもなにか仕掛けてきているのかなぁ
独りよがりだとは99%思うんだけれど
なんか手ごたえを感じるときがあるんだよなぁ。。

しかし相手はいたって普通だしなぁ
彼が意識しているときの仕草を知っているんだ。
頭の後ろに手を回してかきあげる仕草を何回もするの。。

まだ二回しか見てないんだけど・・・
仕事中にそんな仕草、彼が連発してたら、それもどうかとも思うしねw

堂々巡りの私なのでしたー
しかし、いつかはリアルでもっと突っ込んだ話をしてみたいものだ。
彼と。

11月4日の日記

2004年11月4日
秘密に・・・♪♪

11月4日の日記

2004年11月4日
◆朝きたら
自分のPCの電源を入れたら、ログイン画面のところで固まってしまった・・・
目クンがここでログインした形跡がある!!

ドキドキドキドキドキ・・・・・

目がキョロキョロキョロキョロ・・・
キョロキョロ (・_・ ) ( ・_・) キョロキョロ ・・・

なんの用だったんだろう、休日出勤していたみたいだし、
ログインが昨日のお昼過ぎくらいになっている。。

彼はアドミニ権限もってるから私のあんなところやこんなところまで
のぞこうと思ったらのぞけるのだ(~_~;)

しかし、私なら、私がこういう*悪さ*をしたとしたらば、
絶対自分のユーザー名なんて残さないようにするしー(^_^;)(^_^;)

うーんうーん
複雑・・・
でも職場のパソコンにはここをブックマークさせてないし、
彼の想いをつづった言葉なんざ残していないんだけどさ。。

彼に入ってないソフトが私には入っていて、それをどうしても使う用が出てくると私に頼みにきたりすることはあったんだけど・・・

き、聞きたい・・・
しかし、変に警戒しているように思われたらヤだし・・・
警戒しているわけじゃないからね。
むしろ嬉しいからさ。

そうなると自分のデスク周りを客観的に見てしまって、
ゴチャゴチャしてるのが急に恥ずかしくなり片付け始めてみたり、
引き出しの中も整理してみたり・・・

・・・なにやってんだろ。アタシ。。

とわれに返り。

◆休日母モード。

昨日はA区小学生相撲大会○○場所(笑)
体の大きな長男COPIが学年代表で団体戦と個人戦に出場することになった。

親がもう1ヶ月前から気合入りまくり!!
夫もすごい楽しみにしていた、つーかそれどころじゃない。

夜はリビングのテーブルをどかしてお相撲の練習。
夫「腰を落として、脇を締めるんだ。いいか、COPI、小さな相手にはあんまり頭を使わず押して行け、」
yuyu「イヤイヤ、小さな子は侮れないよ、力で勝てないのを知ってるから、きっと親とかコーチに下にもぐりこんでまわしを取るよう、指導があるはずだ」
夫「そうか、じゃCOPI、ハイ構えてぶつかってこい!」

なーんて毎晩やってた(笑)

当日も周りの笑いを誘う名セコンドとしてCOPIの戦いについてまわっていた(笑)

うちのCOPIは体が大きい。重心が下にあり安定感があり、手足も太い(笑)
カッとなる気性のため、格闘技にはもってこいだ、と思われているのだろう。
しかし、彼には変なところで欲がない。
このような状況で勝利を挙げるということがどんなことなのかもイマイチ良く分かっていない。
親も彼のそんな気性を知っているのでそこそこ行くところまでは行くが、頂点に立つことはムリなのではないか、みたいなところもあった。

団体戦では一年生代表として立派に戦い、優勝した。
個人戦では残念ながらメダルを取ることはできなかった。4位だった。

彼は悔しくて涙を見せる場面もあった。
勝ちたい、と思ったのだろう。
今までは誰よりも体が大きくてみんなを小突いて遊んできたCOPI。
彼よりもまだまだ大きな一年生が何人もいた。
それに押し倒された。
自分も敵わない相手がいるのだ、上がいるのだ、ということが分かってくれた、それだけで親としては収穫だった。
(ま、出るからには優勝!という想いはかなりあったが、そういうのは見せないようにしたんだけどね)

まわしを模した、さらしの帯を腰に巻かれたCOPIは闘犬のようでとても凛々しかった。

本人はともかくとして親が最高にエキサイトした。
楽しかった。
子どもっていいなぁ
子どものおかげで付き合いの幅も広がったし、
子どもの成長を楽しむ、なんて今まで私の感情になかったもの、それも何にも変えがたい大きな喜びが増えた。
ありがたいです。

しかし、目クンのことをハートな想いで語ったその口で
次は子どもの愛について語るか!?って感じですね・・・(-_-;)

その辺は、3度のごはんとデザートの違いって言うか、

別腹だな

(^▽^ケケケ

11月2日の日記

2004年11月2日
◆出張先の目クンからTEL。

何事かと思いきや、これから向かう先の役所の担当者のダイヤルインを調べて欲しいとのこと。

そんなん、出かける前に控えてけっつーの〜

♪♪私と話したいのかしらね?♪♪

うーんうーんうーん
元乙女心はますます千々に乱れるのです。。

今は彼との微妙な間の取り方や身の降り方を模索している最中なのですw

11月2日の日記

2004年11月2日
◆限りなくセクスィな気持ちで。


とあるBLOGで年上のおねぇさんと年下彼との恋の駆引きの話が。

酔ったイキオイでKISSされたときに
「酔わないチュウはできないの?  ふふふ」

激萌え。。

って余裕で言えたら、、、カクイイなぁ!!

11月1日の日記

2004年11月1日
◆金曜日は結局
ミコチャンを誘ってしっぽり・・・

二人でゆっくりおしゃべりしながら飲むのは大変気分がよい。

ミコチャンの友人関係の話で一盛り上がりをする。

ミコチャンは交友関係が広い。
フットワークの軽さと大体の人に合わせて話ができる特技を持っている。
私とは正反対。
私は自分から関係を狭めて行くタイプ。
人とは狭く、そして深ーーく付き合いたいのだ。

月に2回定期的に会う*男友達や自分の夫までも誘惑の対象にしてしまう*女友達なんて要らない。

この人は演劇やコンサートののときだけに誘い合う友達、とかも要らない。

ミコちゃんの怪しく、笑える友達関係のことを書こうと思ったけど
面倒くさくなったのでやめとこう。

◆月曜、ミコチャンはお休みだった。
風邪でも引いたのかしら・・・

そうなるとアタシは俄然楽しい一日となる。
忙しい目クンは私にいろいろと用を見つけては足を運んでくれるから。

やっぱり、同じ課にミコチャンがいると気を使うのだろう。
今年になって課が統合されて仕事が連携できるようになったので
あちらの課だった人たちは私と仕事をするのが新鮮みたいなのはとてもよくわかるわ・・・
私も新鮮だもの♪

今日も一日目クンはいろいろと頼みに来てくれはしたんだが・・・

もうちょっと突っ込んだ話がしたいのにー

でも露骨なまねはできないし

しかし、見る人が見たら、目クンが来た時点で私の目は輝き、
声のトーンはあがり、目だけで振り向いたりする事はせずw
頬はばら色に輝き・・・・
もういいか・・・

わかりやすく喜んでいるのが確認できるでしょう・・・

10月29日の日記

2004年10月29日
◆毎週なんとか都合を付けてあけてある金曜日。
でも約束はない。

隙あらば一緒に出かけたい、とそんな思いだけが悶々と・・・

この恋には駆引きが必要なんだろうか
必要だろうね

私はこの想いを昇華させる必要はあるんだろうか
ないだろうね

10月28日の日記

2004年10月28日
◆ペポかぼちゃって・・・・なあに?


◆うんこに集るハエ・・・
これをそのまま地で行く関係が職場にある・・・

うぜーーーー

私はハエを従えていないとさびしくて仕方がないなんて考えもってないし、
うんこに集ってないと落ち着かないなんて考えもない。
私は私〜

あぁオンナってくだらないのがどうして多いんでしょうか
オンナってのは・・・もあるけど
まぁ、そういうくだらないことにエネルギーを使う人が多い、っていうか、
子宮でものを考えるタイプというのか・・・

でも、
オンナはすばらしい!って考えも私にはある。

なんせ私は生まれ変わってもオンナになりたいですから。

でも男になってイイ女を口説いて見たいという気もする・・・

次に生まれ変わるまで悩んじゃおっと♪(笑)

10月27日の日記

2004年10月27日
◆ミコちゃんに
「yuyuさんって、ウソつけないですよね、駆け引きしないですよね
正直に生きてますよね」
って言われて。

そうだよ、あたしは人に対して常に正直に生きてきているんだ。
人を見て自分を変えてみたり、自分が傷つかないようにするためには手段を選ばず、人にどう思われたっていいってスタンスで生きられない。

ミコちゃんも基本的に、そう。

だから私達は波長が合うのです。

お互いにお互いのいいところを見つけてそれを尊重し、認め合う。
ミコチャンよありがとう。

会社入ってから、何らかの形で接する人々はすべて裏を見てしまったり、
裏切られてこちらが大いに傷ついてしまって。
人ってみんなこういうのか、と思っていた。
自分だけがなにか損して生きているような気がして。
それでも何人かは駆け引きなしで生きてる人に出会えた。
その一人が私。

ありがたいねぇ
そうやって私の本質を見ていてくれる人がいるってこと。

本当にありがたい。

◆目クンがカクイイ!
仕事が立て込んでいるみたい。
その憔悴しきった目もすごく魅力があります。
彼の心の隙間になんとか入り込みたいと考える私。

無理だよなーーーーーーーーーーーーーーーーー

10月26日の日記

2004年10月26日
◆どうしたらいいのか

夫は家にいれば普段どおりに起きてきてご飯を食べて風呂に入って寝る。
次の朝会社に行く日だと起きられない。
起きてきてもめまいがしたり、頭痛が始まったりして結局
「今日だけ休ませて、明日は行くと部長に伝えて」と言う。

寒くなってきたらめっきり弱ってきた・・・

病気ナンダカラ

只怠ケテイルダケデナインダカラ

そう思っても、只の無気力人間にしか見えない。
本人は明日こそは会社へ行こう、と思っているから
長期病欠、という考えがないみたいで、
そうなると私が毎日夫のいる部署に内線をかけて本日(も)休む旨、伝えなくてはならない。

きちんと診断書取ってきて休む、と言うことにしてくれれば
私だって
毎朝気をもんで一応は会社の用意が出来るくらいの時間に起こしたり、今日は会社に出られそうなのかどうなのか伺ったり、行くんだか行かないんだかわからない返答のない夫にイライラさせられることもなく、

「じゃぁ行ってくるね」
って笑顔で出かけられるのに。

夫だってつらいのはわかってるけど
一番苦しいのは夫なんだって言う事だってわかっている*つもり*だけど

まじめすぎる夫にイライライライラ・・・

でも去年既に3ヶ月の病欠を取っていることで
2度目の病欠なんてないんじゃないか、とかいうこととか、
そしてこんな不定期に休んで見たり出て見たりしている社員なんて
いらない、と思われているんだろう、と夫が思っているってこととか
本当は会社辞めたいのかな、とか、でも絶対辞めるわけにはいかないだろうなとか、夫の母親が死なない限りはずっと縛られつづけて夫は泣きたくても泣けなくて自分の心を縛り付けるんだろうなとか

なんか、つらいね・・・

私はと言えば、連日飲み会のお誘いがあって
すっごくワクワクなんだけど
子供を預かってくれるところがなくってどこにもでられやしないことが
悶々としていてさびしい。

要するに、ストレスのはけ口がないんです〜私。

エーン

◆目クンの顔色がすっごく悪い・・・
「大丈夫?」って気遣ってあげたい

でも・・・
そこまでの距離がない・・・

大丈夫?だいじょうぶ?ダイジョウブ?
気を遣ってどうする?
私が何かしてあげられるのか?
その前にもっと気をやらなければならないことがあるんじゃないのか?

あーー
ドツボだーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆オンナは・・・
愛されてナンボと思っているyuyuでございます。

愛されることにエネルギーを遣う私です。
たくさんの愛を受けてオンナは優しく柔らかくなっていくのではないかと思います。

それと反対に

愛するオンナは
きっとあふれる愛を放出することによって
美しくなるのでしょう。

10月25日の日記

2004年10月25日
◆なんだかとても優しい気持ちで。

今日は職場の中に入ることができた。
きっとこの新しいニットのおかげだと思う。

だってすごくカワイイ、すごく優しい感じ。
丸首が私に微妙に似合わないんだけど
リボンがそれをごまかしてくれてるわ。
(笑)

◆金曜日は残業。
目クンの上司に拘束されている。
なかなかいい感じで。
微妙な間を取って斜め後ろに座られて指示を受けてるんだけれど
なんだかとても微妙な気分。
その距離は
私の座り位置がすべて見渡せる間隔じゃない?
見られてるって思うと汗が噴出してくるんですけど・・
「もっと近くに来てください!」って何度言いそうになったことか・・・

振り向くと私を全体的に見てる視線と目が合うし・・・

大人の余裕を感じてしまいます。

私は口だけはすっごく小生意気に反抗してるんですが、
太刀打ちできないって感じで・・・

かみ合ってる気が全然しないんだけど
いままで崩してこなかった自分のペースが心地よく崩されているっていうのか、、、
目クンにも同じ感じを持つんだけど、、、

やっぱり安定しきっている自分を揺さぶって欲しい、という願望があるのだろうか・・・

カリスマ美容師にもそう指摘されたんだけどねぇ

ズバリ!だよねぇ

揺さぶって揺さぶって欲しい・・・

誰でもいいから・・・

10月22日の日記

2004年10月22日
◆用があって同期ハーボンのいる部署へ。
ハーボンの向かいに座るオキラクOL(OLとはいっても3児の母50歳くらい)、KMさんが無邪気に言った。
「あら〜少女漫画のyuyuさんがきたわよ〜ねぇ?ハーボンさん?」

・・・なんやソレ?しかもハーボンが無反応ではないか!!
しかしにっこり
「え〜なんですかぁKMさん〜?」

雰囲気でなんとなーく状況を把握しようとする。

KMさん「yuyuさんは瞳の中に星を持っていて少女漫画みたいだって言ってたのよ〜ねぇ?ハーボンさん?」
ハーボン「・・・」

う・・・キター!!!
ハーボンの琴線に触れる発言・・・
彼女の前で私をよく言わないで!
彼女は人前で私のこと(だけ)をこき下ろして自分が優位に立ちたくて仕方のない人なんだからっ
エーン

私は彼女のオネエチャンがそこそこかわいいのを知っているので
以前何気なく言ったことからなんとなく分かったことがある。
「アンタオネエチャンと似てないねぇ(お父さんとお母さんとそれぞれどちらかにしっかりそっくりに生まれたんだねって意味で言ったんだけど)」
ハーボンは恐ろしくムッとして
「アタシは小さいときから兄弟喧嘩するたびにネエチャンに「ブス」って言われてきたけど、アタシはネエチャンほどグレなかったし、勉強もできたし・・・」

となんか吹き出すように言ったことが・・・

すっごいコンプレックスを持っているのだ・・・外見に
こわいよーー

あたしゃー別に張り合ってもらうほどの玉じゃないと思うんだけど
手っ取り早く身近に対比した時にジャマな存在なんだろうなぁアタシは。
・職場の男性の前でわざと私の足が太いだとか、(イヤ、アタシの方が細くて長いw)
・一緒に行った結構診断で胸のX線取るとき私が脱いだブラジャーをカーテンの陰で取り出してこっそりサイズを見てたりとか(確かに私の方がかなり大きいw)
・同期入社のあたしたちは入ったときから周りからの扱いがちょっと違ってて当時若かったアタシはハーボンに比べれば地元親元出身で羽振りが良かったし、結構モテたw最初からケッという思いはあったんだろう。

社会人になったらお勉強ができるということはあんまり優位に立つことのできない武器だってことがさらに彼女をギリギリさせているんだろうなぁ・・・

お互い職場結婚でいまだにみんな残っていることも一緒だし・・・
あとこれ以上は・・なんだか悪くて言えない。。

とにかくひそかにひそかに比べられているんですよ私はハーボンに。

私はぜんぜんそういう相手としてみてないんだけどさw

でも、そういう目で見ると、私の中で

ライバルミコちゃんはきれいでスタイルも良くてお化粧もきちんと装える子で美に対しての姿勢がとてもよくて常にキレイニナリタイという意識を持っていて見ていて飽きないし、はげみになるので比べるって言い方は自分の中であんまりしないんだけど、なんていうか、そんなコチラの意識まで高まるような人が身近にいた場合、お近づきになって高めあいながら刺激しあいながらかかわっていく、というのがいいと思うんだけどなぁ、

なんていうのか、アタシはただ蹴落としたいだけの存在?
うーんなんか寂しいなぁ
普段くだらない話は結構馬が合うと思っているんだけどなぁ
なにが違うんだろうかなぁー

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