◆♪おいもちゃん
つちーのなかで何してる？
♪♪♪ね・ず・みとけんかなーんかしてたのかい？
してたのかい？♪

カワイイ〜

次男TAPIのお歌。

今日は保育園でお芋堀遠足があったはずなのに
台風のばかー！！
中止になっちゃった。。
母も張り切ってお休みとってたんだけどさぁ

でも遠足がないなら即効休暇取り消し！

家に子どもと非人間の夫とずーーーーーっと一緒なんて
耐えられないから。
というより、職場に出てきてすましていた方が
今はラク。

◆今朝は歩いて出社。
後ろから自転車に乗ったハーボンの声が。
「yuyuちゃんおはよー後姿がセクシーだよー」

おお、そうか。
やっぱりねぇ
網タイツにバックストラップのサンダルでは朝から刺激ありすぎか？

ま、いいか。

あぁもう週末なのね。
明日も夜はフリータイムにしてるんだけど
誰にも声かけてないや。

いつも行ってみたいなぁと思って前を通り過ぎるお店があるんだよなぁ
一人でいってみるかなぁ

◆ランチはだいたいデスクで。
外食にも飽きたし、お弁当はイマイチだしで、
お外にいろいろ買い物に行ってその後だらだらと食事。
だいたいお昼休み中は口にモノが入っている状態なので
食事以外は何もしないことにしてるんだけどさ。
今日は遠くの向こうの課のダイヤルインがなりっぱなし・・・
何人かいるみたいだけど誰もとらない
いい加減にしろっと思いながらまだ私は口にモノが入ったまま。

コチラの課の人間がそわそわしだしたので、仕方ない・・・
とキライな仕草ワースト5に入る勢いの
「食べ物を良くかまないで丸のみ」したわさ。

やっぱ丸のみは精神的にもイクナイ。

仕草ワースト5はねぇ
・口いっぱいに食べ物を入れる（味が分からなくなる）
・丸のみ（咀嚼することが大事だと本能で思う（笑））
・ひざを曲げて歩く（猿みたい）
・・・

あれー
イマイチ思いつかないやー
人がしているのを見てヤな仕草とか癖はこれ以上いっぱいあるけど
自分の中で、

◆隣の課の目クンの上司に頼まれごとをしている。
嬉しい。

あ、彼が出張している間に彼に対する思いを書こうと思っていたら・・・
戻ってきちゃった（笑）

私のストライクゾーンに思い切り入ってきてきてくれる人。
若い目クンとはやっぱ安心感が違うんだなぁ。。
目クンは年の割りには包容力があって落ち着いて見えるところがいいんだけどねぇ＾＾

あ、私男の人の好みのタイプにもうひとつ加わったのを書いておこう。

タバコを吸う男

なにをいまさら、このご時世に、と思うかもしれないけど、
私も思うんだけど
やっぱ男はタバコ吸ってないと、ってとこあるなぁ私には。

タバコをすわないクリーンな感じの人、ではなく
その反対のイメージが、いいのです。

ちなみに今まで私が愛した男はみんなタバコを吸います。

私は・・・？
今は吸いませんが。
タバコのにおいが髪や体につくのはいやなのですが。

◆うつうつとした気分が続いている。
夫が2週間も不調である為だろう。

リビングのソファで寝るのはやめてくれよう

口で息しているから部屋中が臭い。
たまらない。

蹴って外へ出したくらい。

カワイソウだとは思うけど私だって一生懸命やっている。

とかさ、こんな家の中ドロドロしているんだけど
玄関から一歩外へ出ると私は外仕様のオンナに変わるのです。

ハニーフラッシュみたいに。（笑）

自転車でダッシュするときに体の中に張り付いていた家の中のしがらみがビリビリ破けていくの。
まつげが上向きになり、唇に紅味が差し、シアーなストッキングが足にまとわりつき、ヒールの高いメタリックでつま先のとがったバックストラップサンダルが装着されて
完璧な外仕様の私に変身するのです。(-_☆)キラリ〜

なーんてね。

秘密めものみ・・・・

◆新学期を向かえた長男COPIが学校でまたやらかしてきた。
となりのクラスに黒板消しをもって乗り込み、5人くらいの男の子の顔に叩きつけたり、蹴ったりしたそうだ。
そうだ、とは担任からのチクリ帳に書いてあったんだけど。

うちの長男COPIは生まれてから同じ歳の子どもで彼より大きな子どもには出会ったことがなかった。
身長も体重も。
それでもとっくべつデカイ訳ではない、と母は思っている。
だって、松井秀喜も貴乃花も小さいときから友達と頭1つは飛びぬけていたではないか。
うちのCOPIはそれとは違う。
一回り、ふた周り大きいだけなのだ。（ん？それでも充分大きい？（笑））
精神的にも2.3年同学年のこと比べると大人で生活力があるように見える。
はっきりいって物足りないのだ。
保育園時代からよく言われてきていた。
年上のクラスに入ると体も心もなじんでのびのびしている、と。

そんなこといったってーー
飛び級制度とかもないしーーーー

なーんて気楽に構えていたのは半年前まで。
小学校に上がってからというもの、COPIは本当にかわいそうな子になってしまった。
地域でまとまっている幼稚園チームの和に一人で飛び込んだって感じだったし
思い通りにならないときはつい手が出てしまうらしい。
周りの子は体は小さいけど口が立つらしくてーーー

今までも何回か相手の自宅に侘びのTEL入れたりしてきたんだけどー
そういう時は折に触れ夫とCOPIについて真剣に話し合ってきた。
常に*そういう時は*真摯に対応しあってきた私たちだ。

COPIは実は外見、内面含めてすべて私の小さいときに酷似している。
だから小学校のうちのやることすべてがずば抜けていて周りから浮きすぎていたり、そのなんとも居心地の悪い感触をずっと持ち続けながら
もやもやしたものを持ち続けながら生きてきた自分の思い出、
何をやってもできてしまうから小学校のころはなんの努力もしてこなかったこと。親も忙しすぎてそんな私の状態に気づいてなにかしら声をかけて手を差し伸べてくれるということも一度もなかったこと、2歳下の弟が私の真逆に位置するような性格、人の当りで小さいころから親に目をかけられ、彼の入っていた野球チームの集まりといっては週末出かけていったり、その夜は反省会だなどと称して弟と3人でどこかへ（まぁ近所だが）いってしまうことも結構あり、私はといえば誘われはしたんだろうけどもそんな私にかまってくれなさそうな、そして男の子いっぱいの場所について行くはずもなく、一人で家の中をうろうろ、たんすの引き出しを開けてみたり閉めてみたり、母の化粧箱を出してきて、誰に教えられたわけでもないフルメイクを基礎からやってみたり、眉をかみそりで整えて見たりしてずっと一人だったこと、しかし当時はそういう行動を一度もさびしいことだと感じた事はないけれども、今になって思えばなんとさびしい行動だったんだろうと思い起こされることが最近多くてやっぱりソレはCOPIはこのまま行けば私がそうしたように育ってしまうんではないかというざわざわとした不安が襲うのだ。

自分を納得させるために思うことなのだが
「私はソレを選択して望んできたのだ」ということ。
あまり深く考えたくないから。

考えてしまうと私はほっとかれた、という思いがあふれてくるからね。
親はほっといたなんてこれっぽっちも思ってはいないだろうしね。

yuyuという子どもは手をかけなくてもなんでも一人でできる子だ
と思って疑わなかっただけ。

そして私も表面的にはそのとおりだったから、そのほうが煩わしくなかったし楽だったしで、そうしていただけ。

でも、でも、
私は忘れ物が非常に多かった
私は時間割をそろえたことがなかった
私はお友達に言葉の暴力があった
私は盗みの味を知っていた

とか、こういうことを思い出すたびに

私はさびしかったんだろう　と感じる。

かまってもらいたかったんだろう　と感じる。

子どもの話とか夫の話とか言いながら自分のことばっかりだねぇ
仕方ないねぇ

あ、時間だ。またね

◆久々に目くんと接触。
カレの気遣いに感心することしきり。
どういう育てられ方したんだろう、、
カレの親御さんに感謝したいわ。
まぁのほほんと暮らしてきたらあんなふうにはならないと思うからさ。
影のある男なんですよーホントに。

ホント、お願いしたい。（何を?爆）

◆梨が箱で届いた。
毎年のことながらおっきな梨!
ミコちゃんと2人でその梨に一瞥をくれ、
「ったく・・・まだまだ未熟よねぇ」
「私たちに勝てるとでも思ってんのォ?」
などと、胸の大きな事をコンプレックスに持つ私たちのひそかな
はけ口とする。

その梨を受ける仕切り板みたいな発泡スチロールの緩衝材は
見る人が見ればうわっおっきなブラジャー!に見えるに違いないが、
そんなの私たちから見ればいつもの大きさ・・・

そんなゴミにまでも
「ちいせーんだよっ」などと暴言を吐き捨てる（笑）

ゲラゲラ。

◆夫がまた不調。
低気圧のせいなのか、はたまたなんかきっかけがあったのか、なかったのか・・・

人事部長に久しぶりに呼ばれる。

最近の夫の様子などを聴取して世間話して終了。

当社で一番バブルのよき日を知っていて、きれいな奥さんを持ち、
それなりに男前で才能もある人間。
バブル時はうちみたいな中小企業にはいなかった人間だけどねw

うらやましいなぁ
うちの夫はもうこういう風になれないんだろうなぁ
とか思いながら・・・

そして、今朝私がふと感じたことを思い出した。
私は結構イイ調子で最近きているけれども、
もしかしたら、夫の運吸い取ってるんじゃないか。
なんか人の幸せを横取して自分はイケてる気になってたんじゃないか・・・
なんて思い始めたらたまらなくなった。

イヤイヤ、私は夫がこんな状態だからこそ、子どもとゲラゲラ笑ったり
ふざけたりして楽しくやってんじゃないか、
会社でも楽しそうにしてることはもしかしたら
ダンナがあんな状態なのによくアハハオホホってやってられるな、
なんて見られてたらどうしようー

とか思ったり思わなかったり・・・

早くかえってんまいもの食べて寝よっと。。

◆ミコちゃんと最高に楽しい時間をすごした。
朝9時からある意味夕方の飲みに向けて
何から歌おうか、だのカリスマサロンのそばに陣取ってしっぽりいくのがいいか、とか朝からテンション上がりまくり！

本当に楽しかった。

◆秘密

◆近年まれに見る働きっぷり!
不況のさなか、私一人でハッスルしていた・・・
金になんない仕事なのに・・・
でもかなりいろんなことを学んだわ。
いい勉強になった。

高度な業務だったし、聞ける人もあんまりいない状態で
一人で悶々と仕上げたものだから、
出来上がっても達成感がなくて、あぁ、コレ出して戻ってきたら
どういうことになるんだろう・・・なんて
ソレばかり考えてしまう。

でもなんとか納品したらばさ!
相手からメール来て、
「感動しました」と言われたもんだ!！

達成感ありまくり!ジーンときてしまった。
私を支えてくれたみんなに感謝、だわ。(・_・、

で、今日はすっごく疲れが出てる〜(´ヘ｀;)ハァ

でもねぇ。。
今晩はライバルミコちゃんとデートなのだ!！
二人だけの飲み会。
しっぽり飲むか、直でカラオケ行って椎名林檎ショーをやるか、
そのときの気分で決めるXデー!！（笑）

明日保育園の運動会なので前日にこのXデーが予定された日には
ちょっと引いちゃったけど、
だめだ、ガマンできない!って私が悶絶したのでこの日に。

きっとカラオケ行った日には暴れすぎてストッキング伝線または
穴を開けたままで24時間営業のスーパーでお弁当の買出し夜中に
やるんだろうなぁ、、、
（^凹^）ガハハ

◆休日出勤。
今週末までにあげなくちゃいけない仕事なの。
大詰めだから、誰にも邪魔されない日を選んで来てみた。

10時前にフロアに着いたんだけど私一番乗り〜
なんとかがんばらなくっちゃね。

10：30
フロアのドアが開いた。

目っ目クンだ！！！！！！！！！

わーどうしよう誰もいないフロアに二人っきりだ
あれ、でも今日は彼、試験の日だったはず・・・
うーむ。。ということは忘れ物をとりに来ただけかなぁ

とにかくいろんなことが脳裏を駆け巡る

そんな間のあと、目クンが
「どうしたんですか、びっくりした顔して」

（そりゃびっくりするよ、つーか嬉しい。でも、うれしそうな顔してたりしたらますます恥ずかしいが。）

yu「ええと、あの今日試験なんじゃないの？いいの？」
目クン「午後からなんです。勉強しにきたんです」
カクイイ！

それから二時間ほど、静かな空間に二人だけの時間が流れた。

邪魔しちゃいけない。
邪魔しちゃいけない。

！！おしっこにもいけない！！

うちのフロア、静か過ぎると女子トイレの水を流す音が聞こえるんだよね〜
耐えられん！！
さっきいっときゃよかった〜エーン

1Fの自販機のジュースを買う振りして財布を持って部屋を出、
1Fでおもいっきりおしっこをして（爆）
さんざんまよったあげくペットボトルのお茶を2本買い、フロアに戻ってきた。

ふらふらとお勉強中の目くんに近づき
「自販機にあったかいの入ってないんだねぇ」と不満そうに言い、
彼にお茶を渡した。

彼はすでに1Fでアミノ飲料を買って飲んでいたようだった。

もうこれ飲んでるんで今はあんま必要ないんだが、みたいな顔をされて（爆）
私は強引にペットを指し出して彼に受け取るように無言で言った。

私の接触終了。

30分ほどして彼はゴソゴソと動き始めた。

その後こちらに近づいてきて私に受験票を見せてこう言った。
「ココって、アソコですよねぇ？」
歩いて10分程度の専門学校の地図だ。
そっか、会場が近場だったのよね。
今までは福祉大だけだったからおかしいとおもったんだー

「うん、そう。アソコ。」
「え”？」

こんな短い会話を交わして彼は出て行った。

コレでもアタシ、最高幸せなんですからっ！

そして誰もいないフロアで私は結局7時まで9時間座りっぱなしで、
たまにトイレ休憩をはさんだり、あ、その時にデューク更家のウォーキングで歩いて見たりしながらがんばったわけですわ。

すっごい疲れてるはずなんだけど脳が興奮しているのか、ちっとも眠れないんですわ。

◆金曜の夜はなかなかいい夜であった♪
あきらめかけていたことが思いもがけずかなうとその喜びは倍増だねぇ＾＾
・・・妄想なんで・・・すんません

◆土曜は組合の総会。
最近のあたしは子供なんかいない振りして働いていたので
土曜だってどうにかして一人で出席したかったが
夫がまた絶不調につき、二人とも連れて行く羽目に・・・
ヤレヤレ、せっかくゆうべ振りまいたおねぃさんモードも一晩で二児のかぁさんに戻ったってわけ〜
というか、やっぱり目君には見られたくないの。
生活生活した自分。。
ま、しょうがないか、このままの私を愛してくれる人希望、ってんで・・・
ハァ。
切ないのう。。

組合が終わると今度はその中でも若い衆が河川敷でBBQや芋煮をご馳走してくれるっていうイベントつきだったので、もともとは行かないつもりでいたんだけど、子供がいるのでヒマつぶしに連れてってみた。

目クンも若い衆のなかにいるしねぇ

目クンは例によって私には直接よってきもせず、
私を取り巻く輪の隣のグループにて飲んで食ってうろうろしていた。
私は職場にいながら久しぶりに合うねぇさんたちとビールをあおったり、気の合うナッツ君とジャン君と夕べの飲み会の話やコンサートの話などして楽しんでいた。
子供たちは河原で虫取り。
時々「かーさーーーん、お肉〜」とか、おちんちんを抑えて「おしっこ〜」とか言いにくる。

もう、いいや楽しんじゃえ、どんなに取り繕ってもしょうがないや
ってな気持ちで散々飲んで笑ってた。

もう片付けて帰るって時になって
私が下の子、タピを自転車に乗せていたら目クン登場〜

えーん耐えらんねー
子乗せママチャリ姿だって見られたくないのに〜などと悶絶しつつも
近づいてきた目クンのなかなかセンスのいいトップスと色のよいジーンズを目に焼き付けていた
「何歳？」目クンはタピに近寄る。
タピは手をみっつにして黙って差し伸べる
「ん？なんさい？」
タピは手をみっつにして黙って差し伸べる
「ん？だからなんさい？」
タピは手をみっつにして黙って差し伸べる

カカカ！！
私はこの状況をひそかに楽しむ。

「おじちゃんはなんさい？ってきいてごらん？」とタピに向かって言う。

「おじちゃん・・・おにいちゃんですからね」
「ギヒヒ・・・」
などと他愛もない会話を続ける。

◆ここんとこ毎年行っているコンサートの日。
日ごろ荒みきった心を癒しに毎年出かける。
本当は自分で弾いて見たい楽器の奏者。
この土地にはなかなか教えてくれる人もいなくて
二の足を踏んでいる。
あー癒されてきた〜

◆それなのに同じ日で職場の組合の旗揚げと前年度の引継ぎの飲み会。
私は前期の女性部長というものをやっていてぜんぜん参加しなかったんだけどさ
今期、目クンがなんか執行委員やってるの。
だからとっても気になる飲み会。
当然一次会には間に合わないし、まして普段参加しないような集まりだから二次会連絡頂戴なんてなかなか言える人がいない。。

と思ったらハーボンがメンツにいた！w

ハーボンも中にお目当ての人がいるからどうしても行きたかったみたいで
私よりも私がメンツにいたことをいち早く知ってメールよこしてきた。
お気に入りの彼が二次会に出たら、自分も参加して、私も呼んでくれるらしい。。

◆せっかくのコンサートだったのに後半から気が気でない私w
癒されていながら、気がつくと目くんのことやあれやこれや
考え事をしだしている。
携帯が一度ブルブル鳴った。
メモが入ったようだ。
もうソレが気になって気になって・・・・

アンコールも何とかやり過ごして会場が明るくなったと同時に携帯を開いてみた。

メモボタン・・・・

どこ？

エーン携帯先週新しくしてぜんぜん使えてない私。。
結局ハーボンのメッセージ聞けなくて、でも時間的に8時半に連絡きてたし、（今9時半）二次会出ないことを伝える用件だったのかなぁ
ハーボンももううちかもしれないし、かけなおしたら迷惑かもなぁ
なんて勝手に解釈。それでもものすごく後ろ髪引かれながらゆっくりゆっくり自転車を漕いで繁華街を後にした。。

そこから家の帰り道はカリスマサロンが通り道にある。
閉店時間過ぎてる、もしかしたら店長一人かも！
なんかどきどきしながらサロンの前を通り過ぎる。隣のコンビニから
出てきてサロンに入ろうとしている人発見！
店長だ！
中でスタッフがカットの練習してるー
あー誘うならいまだーいまだーいまだー

・・・声かけられなかった・・・

私は彼には彼から誘ってほしいの！

と自分に言い聞かせ。。

トボトボ・・・家にそろそろ着きそうなんだけど本当に今晩は帰りたくない。
だれかナンパしてでも飲んで帰りたい、とにかく一杯飲みたい、一人で入れそうな店探そうかな。。なんて考え始めたころ

携帯が鳴った！！

ハーボンだ！！
「ちょっと〜メッセージ聞いてくれたー？どこにいるのよ？今二次会でWAYAにいるからおいでよ〜」

「いぐ〜すぐ行ぐ！！」

自転車今までにないくらいぶっとばして店に着いた。
大騒ぎしている団体が見える。ちょっと目を泳がして探してみたけど
目クンは見えなかった。。
でもなんとかあいている席を探して落ち着く。
その後は、とってもナイスなお酒の席で楽しかった〜
あーハーボンありがとうよ〜
ハーボンもお気に入りの彼の隣をきっちりGETして楽しくやってるし。

落ち着いてから出席のメンバーをそれとなく見渡してみた。

目く〜〜ん！！！！！！！！！！！

いた。

でも反対のテーブルでしかも6人くらい斜めに座っている。
たまに見て目をあわせたいんだけどぜんぜん目を合わせてくれない。。
ちょっと悲しくなりながらも酔って楽しそうにおしゃべりをしている目君をみていた。

カ、カワイイ、酔うと目がたれるのねぇ
あの笑顔がたまらないのよねぇ。。隣に座ってくちゃくちゃにして見たい〜（笑）
でもぜんぜん私に気がないみたいだし。。
興味あるわけないか。。

帰り時間になって
目君もいそいそと帰り支度。
彼も終電でキチンと帰っちゃうんだよねーいつ見てても。
つまんないけど

でもここにこれてよかったー
目くんにあえてよかったー

ほろ酔いで幸せ気分に浸っていると、エレベーターの前で
酔っ払ったハーボンがおっきな声で近づいてきた
「yuyuちゃん最近きれいになったよねーアタシきっと浮気してんだと思う！」
周囲「なにっ！？」

「・・・ちょっとー何言ってんのよ〜やめてよ〜」
（目くんもそこにいるのに、、）

「体の浮気はなくても心の浮気は絶対してると思う！」

断言すんなーーーーーーーこんな一杯の人の前で〜（泣）

でもいい気分の私はうれしくなって言っちゃう
「やっぱ、わかる？」

ギャ！
ハーボンの「やっぱり」って顔・・・・

とにかく、目クンとは一言も話すことなく、
同じエレベーターに乗ってたにもかかわらず目が合うこともなく別れたのだった。

◆カリスマスタイリストにスタイリングしてもらってから
もてるもてる・・・w
ついでに仕事のほうもモテまくりで・・・マジいそがしい。

下の息子、タピがとびひのヒドイヤツにかかっちゃって
実家・夫と私の綱渡りで面倒見てる・・・
今日、明日なんか・・・
今日の朝の皮膚科のセンセ次第では
誰にも預かってもらえずに私の職場へ連れて行くことになりそう・・・

ありえねーよ。。
フロアを動き回る私の後ろをついて回る3歳児・・・
ありえねーーーーーーーーーー
今日は部長とプレゼン資料の最終打ち合わせあんのに・・・

神様仏様皮膚科で完治！と言ってもらえますように・・・

紗希　様　
リンクありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
もしかして・・・ご近所？(*^^*)ポ

◆昨日のウォーターボーイズ、良かったよねぇ＾＾
選手権も楽しかったし！
ほんと、エンターテイメントです。
こういうのもっともっとたくさんの人に知ってもらって
シンクロ人口も増えてくれば楽しいかなぁ

yuyu「うーん、こういう雰囲気、共学じゃ経験できないよなぁ」（共学校も出場してるけどね）
夫「んだんだ」
yuyu「オイ、コピとタピ（長男と次男）、学校は男子校だからね、それも公立ね(笑)最低でもお父さんの学校ね」
夫「・・・」

親のこんな会話をきょとんとして聞いていた息子らだったのだけれど。

全国でも公立で共学じゃない学校って珍しいんだってねぇ
我が市はそのめずらしい別学校をナンバースクールにもつところなんだけども。
私は共学校だったから、なんていうのか、別学にとても憧れを抱いてますが、
男子校だった夫からするとなんでオレは共学を受験しなかったのか、と悔やまれるそうなんですね。(笑)
でも、別学でのすばらしい経験って共学校のそれと比べて余りありまくりだと思うんですよね。
夫もそれは否定してませんでしたからね。

なんていうのか、いつもそばに異性がいるのと、
普段は生活をまったく別にしていて、何かのときに溜め込んだパワーを放出するのっていうのか、、、、
持久力と瞬発力の違いですよね、

何が言いたいのかというと、思春期の同姓同士の集団のなかでいろんな経験したかったんですよね、私。
していないわけではないです。
でもまだまだ足りなかったなぁと悔やまれるのです。
みんなそうかなぁ？
もっともっと傷ついておきたかったし、危ないこともしておきたかった
あの年代でやれることもやれないことももっとやっておきたかったなぁと考えるわけです。
みんなもそう？

友人にそれを言ったら、
「yuyuちゃんはきっと悔いがあるんじゃない？私は学生時代合宿とか、生徒会とか（まじめちゃんなのです）めいっぱい楽しいことしたなーって思ってるよ。yuyuちゃんにはそれがないんじゃない？」

って、、そうなのかなぁ、、

同期のエスゲルってヤツが昔、「オレの学生時代ってどの友達と比べてもすんげぇいい経験してると思う。」って言ったんだよね、それもどうかなぁと思う。
いつもつるんでるダチと比べて何が良いのか、付き合ってる女が良かったのか、出かけた場所が友達に比べてよかったのか、なんだかそいつの言うことも理解できんし、、、

やっぱこう考えていくと、人の思い出も経験値も後悔も人それぞれで、
それぞれを思う度合いもまた人それぞれ。
誰に比べていいとか悪いとか多いとか少ないとかって量れないんだよね

こういうつぶやきをしたときにいつだってすとんと納得のいく応対をしてくれるのが夫なのだ。

夫曰く、「そんなの誰だって若いころもっとあそんどきゃよかったって思ってるさ」

だよねぇ。。

なんかいろんな思いが駆け巡るなー

とにかく、青春は楽しんでもらいたいですね。

ちょっと中断

◆休日は河原や山にお弁当をもって虫取りに出かけた。
お出かけの用意の中にダンボールの切れ端(笑)
子供たちに不思議な顔をされたんだけど、
山の芝生の上からダンボールで一気に滑り落ちる！
オオウケ！！
そしてエンドレスのそり滑り大会〜ぜぇぜぇ

体を動かして汗かくのはホント、気持ちいいね。

子供を興奮させるのは父親の役目
興奮を鎮めようとするのは母親の役目

父親が子供の寝かし付けにも参加している場合はこの限りにあらず。

うーん納得。なんの本に書いてあったのかは忘れたけど。
親の性的役割ってやっぱあるんだなぁと再確認。

夫が季節の変わり目で体が動かない日々が続いているため、最近は私がどちらの役目も買って出るわ。

とにかく息子達を満足させたい。
体を使って愉快に過ごさせたい。
家の中での楽しいことは結構習得済み。
今まで私の都合で家の中で楽しむことばかりさせてきた気がしているから、
折り紙なんか息子はもう恐竜を折れるくらいになっている。
下が生まれてなかなか外に出られないときの室内での遊びをどんどん突き詰めていったら折り紙にたどり着いたんだっけ。
あれはあれでよかったんだ、うん。

と自分を納得させたりもしたりして。

自分のインドアな性格が子供にそのまま引き継がせてはいけない、という罪悪感もあってか、今年は天気のいい日はなんとかして外に連れ出したい私。

とにかく、とにかく体を動かしたい私。

体の中のイヤーな液体を流したい私。

◆タメ口の美容師って耐えられないです。私。
そして男の人がいいですー

◆9時まで残業。
目くんと仕事。つーかミコちゃんのヘルプ。
今年度から隣の課と統合したおかげで、楽なうちの課が必然的にお手伝いに入るハメになるわけで。
課が違うだけで専門がぜんぜん違ってくるし、使うソフトも報告書の書き方も違うので、頼まれてもなかなかすぐには取り掛かれないことも多々有るのだけれど・・・

目君と接触する機会がぐんと増えたのはうれすい限りなんです！

疲れもふっとぶよねー＾＾

多分・・・今夜も・・・(ーー;)

◆同期のハーボンがうちのフロアに来て私を見て。

「yuyuちゃん、ヤセた？」

彼女は太ったりやせたり忙しい子で、年中ダイエットダイエットと騒いでいる。
結婚してここ数年はぜんぜんやせられなくて日々ボリウムUPしてるみたいだからそんなに最近は忙しくなさそうだ(笑)
入社当時から私をひそかに目の敵にしているようで
男子の前だと途端に私はこき下ろされる。
「わーyuyuちゃんの太ももふとーい（隣にいた）○○君とおなじくらーい」
子連れで参加した社内行事でイケメン男性社員の前で私の息子に
「ねぇねぇ、パパのおならとおかあさんのおなら、どっちがクサイ？」
とか聞きやがったり・・・

ムカつくんだけど社内の情報収集能力に長けているし、
彼女なりに社内で一番気を許せるのは私と思っているみたいだから（ホントか？）
ま、適当に付き合ってる。

yuyu「ヤセてねーよ」

ハーボン「でもさー昨日会議で後ろに座ってたんだけどフレンチスリーブ着てたじゃない？二の腕とか、細くなった気がしたー」

yuyu「体重もぜんぜん変わってないしなぁ。。あ、髪型変えてから言われるようになったかもー（アタマ小さくなったからだ！）」と内心ほくそえむ。

ハーボン「・・・もしかして、yuyuちゃん恋してる？」

yuyu「え”？・・・」

ハーボンの目にキラーンとした光が覗いた！
ヤバイ！つーか、脳内妄想だけで本当にきれいになったりヤセたり出来たら大ラッキーだけどさ。。
なにを私は即答できなかったんだろう。
心の内を読み取るのが得意な彼女はなにか感じ取っただろうな。
つーかなんにもしてねーよ！

こっちがお願いしたいくらいだ。目くーん〜

でも、冷静に考えて見ると、やっぱ最近のアタシは変わったんだろうなぁ、髪型変えて、洋服もきちんと着るようになって（？）・・・
そこで他人はいろいろ妄想するわけね。フーン。

◆今週金曜日は空けてある。
誰も誘ってないし、だれからも誘われない（爆）

でもきっと多分仕事してゆっくり職場を出て
一人でお酒を飲みに行くんだろう。

それが最近の楽しみ。

◆ゲルタ改様宛に秘密書いたのですが、相互でないことに今気づいたっ
・・・
しかし・・・
とても表には恥ずかしくてかけないわ・・・ポ(*^o^*)

◆KAGOMEの豆。
かなり、豆。

おなかいっぱい。

◆向かいに座っているニキ君。
さくらんぼブービーの鍛治君にそっくり（笑）
ボーボボにも似てるし。
入社当時はリーゼントで出社してきたりしてびっくりしたけど
実はかなりのインテリ。（にはぜんぜん見えない）
心優しい青年である。
私のよき話し相手。
愛妻家。
うちの課、みんな愛妻家ばっかりだ。
そうじゃないのうちくらいなもんだ( ’_’)

◆今日は激務。